学校ワークの取り組み方

中学生は定期試験の範囲表が配られるとそれに向けて学校の提出物を進めていくことになります。

学校の授業で習った内容の演習として使用することが一般的だと考えられます。

試験にも出題されていることがあります。

学校ワークの進め方として良くない例を挙げると?

・テスト範囲表が配られてから進めていくこと。→明らかに進めていく量が多いのではないか。計画の立て方が難しくなる。

・進めてはいるけど丸付けをしていない。10ページ以上といった多くの量を一気に丸付けをする。→自分の取り組んだ状況から何ができていて、何の復習が必要かが不明になる。

・提出するために演習して丸付けをして、わからない問題は答えを写して終わる。→身に付けるためのものになっていない。

提出するという目的としてはもちろん大事ですが、理解して演習して解く力がテストの点数UPで必要になります。学力によって異なってくるので正しく理解して演習し、身に付けてテストで点数を取れている勉強の仕方ができていれば問題ありません。上記はあくまでも良くない例として挙げています。

では、理想的な進め方は?

学校の習った授業の日からすぐに取り組む。1週間以内でも演習しておけば学習した内容の忘れる部分は減らすことができます。

2~4ページ解き進め、丸付けをして間違えた問題の解き直し。量としても仮に間違えた問題があっても多すぎることはなくなるはずです。

一日・一週間ごとでもどこまで進めたらいいか考えて計画を立てられると良くなります。

間違えた問題の取り組み方は?

1周目の学習で正解できたもの、間違えたもので分かれます。間違えた問題の解き直しで正解できるようにする復習ができると良いですね。

間違えた問題にも種類があります。

①ケアレスミスといったすぐに答えを導き出せる問題。

②解答・解説を見て理解ができるくらいの問題

③解答・解説を見ても理解が不十分で解けない応用問題

①・②の問題は自力で解決できるものですね。ただ、理解して終わりにせず2周目・3周目と繰り返し解いて「できた」という感覚になるのが良いですね。

③の問題は学校や塾の先生に質問して解決していくことが理想的ですね。ここでの質問する問題の量も多すぎるとパンクしてしまうので、進めた都度に質問できると良いですね。

目標点によって個々に取り組んでできるようにする問題も異なってくると思います。

大事なのは勉強の仕方

試験範囲が配布される前の日頃から計画を立てて取り組んでいくこと。

試験1週間前までには提出物が終えている状況を作り出す。どのページまで進める、どの問題を自力で解けるようにするといった目標設定ができると学習の効率を上げられます。

学年末試験まで約1ヶ月程となります。学校は通常通りの授業が実施されていますが、今月の部活はお休みになっているかと思います。その空いた時間を有効活用して学習に励みましょう。

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