提出物の計画の立て方

前回のブログでは学校のワークの取り組み方について記載しました。

今回はどのように計画を立てればよいかについて

中学生については生徒さん自身で学習の記録を毎授業残しています。その中に家庭学習・宿題を記入してもらいます。

宿題については基本的にその日学習した内容の復習を中心に出題します。プラスαとして学校のワークを進められるように記入をしてもらっています。

学校のワークで悩んでいたり、質問されるケースがあります。

提出物のよくある悩みとは?

・何から手を付けていいかがわからない

・応用問題の取り組む時間がかかりすぎてしまう

・計画の立て方がわからない

・自分の目標に対してどの問題を解けるようにならないといけないのかわからない

といった悩みの例が挙げられます。

生徒さんと話していると主に計画の立て方で悩まれているケースが多く感じています。これまでの指導の経験上、試験範囲表が配られ、部活が休みとなる1週間前になってから慌てて取り組むといったことを聞いたことがあります。提出物だけに追われて、大変なことに・・・。

大変なことにならないようにするためには、日々の積み重ねですよね。

どのように計画を立てると良い?

当塾では実際に学校のワークを持ってきてもらい、現状を把握します。学校・塾の授業の進み具合と比べてどれだけ進められているのか確認をします。生徒さんごとに異なってきますが、どこまで終わらせなければならないのか・終わらせたいのかについて伺っていきます。そして、いつまでにそのページを終わらせるのか、ある程度のゴール地点を決めていきます。

何ページまで、いつまでに終わらせるかの目標が定まると、一日辺り何ページずつ進めていけばよいかの判断をできるように問いかけていきます。例えば20ページを1週間で終わらせるのであれば、20ページ÷7日という式を立てます。だいたい3ページずつ進めていけばいいのかと考えられるようになってきます。計画の立て方として、簡単な算数の割り算をイメージしてもらいます。

ここでのポイントは一方的に指導者が話を進めるのではなく、生徒さん自ら計画を立てられるように自分で考える習慣を持てるように問いかけていくことです。目標のページ数や期限についてはある程度の指導は必要になるケースがありますが、一緒に考えて計画を立てるというコミュニケーションの時間を取ります。学力・性格によって進め方が異なるので、実現可能なレベルで目標設定しています。

計画の立て方で取り組んだ例が上記となります。生徒さんが自分で計画を立てることができ、実践できるようにしています。

2学期の試験前では提出物を終わらせるだけで精一杯だったのが学校や塾の授業と同様のペースで提出物を進められているという変化が見られています。

今月については部活動がお休みなっていて、空いている時間があるかもしれません。この空いた時間を勉強時間に充てられると良いことがあるのでは?

早めに提出物を終わらせ、点数を取るための勉強時間を作れると良いですね。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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