リカバーが大事

塾長自身、この教育業界(学習塾)に就いてから約15年となりました。

過去に指導してきた生徒・現在の生徒を踏まえて成績が上がる要因について改めて振り返りました。

成績を上げる生徒は適切な学習量を確保していること。通塾のスケジュールが乱れないこと。この2点が決め手になると感じています。

ただし、これには指導者のフォローには限界があるということに気付き始めました。改善点から修正し、成績を上げてきた生徒を沢山見てきました。素直に実行できるかもポイントですが、長い目で見れば行動できている場合は時間はかかっても成果を出すことができています。

今年度より生徒には何度も伝えていることがあります。授業は振り替えをすることはできるけど、振り替えた分だけ勉強のスケジュールも勉強量も変わります。そして、学校の授業は勝手に進んでいきます。塾は振替制度があるからフォローはしてもらえるけど、それに見合ったカバーは自分で補わなければなりません。だからこそ1回の授業を大事にして欠席せずに授業を受けに来てほしいです。

教室の課題点としてもいつでも振り替えてもらえる。体調不良になったら振り替えてもらえばいいや。というような雰囲気。授業開始数分前に欠席の連絡が来るなんてことが増えつつあった時期に伝えました。今年度より入塾時や保護者面談時にもお伝えしていることです。

また、欠席をした後に振替設定をすることについて生徒自身がどう感じているかも重要になると考えています。休んだ分をカバーしようという心構えがあるかという点ですね。振替の制度を設けている以上、振替の授業を設定するのは当然のことです。それについて授業を欠席したことについて平然と何も考えずに授業を受けに来るのか、間が空いてしまった分、プラスで何かやったことのか、こうした部分に成績は現れていくと分析しています。

振替を設けている理由としては塾の勉強時間が減らしたくないのが一番の理由です。

冬の時期、体調不良等があるかもしれません。もちろん予防も大事です。人間なので不調になることがあるでしょう。

大事なのはその後どうするか。意識と行動でカバーしていきましょう。

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