志望校変更について

本日都立推薦入試の倍率が発表されました。

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1月最後の模擬試験を終え、結果が出てから迷うことはあるでしょう。

結論からお伝えすると一般融資の都立高校の入試であれば、倍率が出てから取り下げて変更も可能です。

しかし、変更を考えるタイミングって難しいですよね。

2月21日の一般入試までは残り32日となります。(1月20日現在)

では、どの時期で志望校を決めるかというと・・・ これまでの指導経験から1学期の中3の内申である程度見合った内申から候補をいくつか選定し、見学・説明会に参加して決めるということが多いと感じています。もちろん中1・中2で高校に行く理由や高校の特徴を踏まえて早くから考えている人ももちろんいます。ただ、目標やどのような高校生活を送りたいのかを決めている人ほど早くから候補を見つけているでしょう。各ご家庭の教育方針や本人の意思によるものだと考えています。

タイミング次第で志望校を決めていくのではないかと思いますし、私自身本格的に志望校を決めたのは夏休み中の高校見学です。中学2年生の頃は具体的には決めていませんでしたが、偏差値が50以上と平均よりは上回るような高校(大学進学率が高そうなところ)とざっくり決めていました。

中学3年でいえば、夏休みに候補を挙げ、2学期の仮内申が出た段階(期末テスト終了後)でほぼ志望校を決め、模擬試験結果の判定(12月)で選ぶことが多いと感じています。

保護者・生徒の考えにもよりますが、候補が複数ある場合は1月の模擬試験の結果が出るまで考える、1月の模擬試験の結果が出た後に倍率が出てから取り下げをして再提出というような形を取っても良いのではないかと思います。最終的な決断はここまで引き延ばせると言った方が良いでしょうか。

受験直前期に相談をされることがありますが、志望校を決めるのは生徒本人です。取り下げを検討するのも良いです。手続きの大変さもあるでしょう。そこまでして行きたいと思う高校なのかの判断を見極め、内申・これまでの模擬試験の結果を踏まえて助言をもらいつつ自分で選択をして志望校は決めていってもらいたいと考えています。

注意点は志望校を変更した時に合格基準が下がったからといって勉強の手を止めてしまうことです。

勉強は一生続くものです。

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